Windows (WSL)
WSL を使って Windows で OpenCode を使う。
OpenCode は Windows で直接実行できますが、より快適に使うには Windows Subsystem for Linux (WSL) の利用をおすすめします。WSL は OpenCode の機能とスムーズに連携する Linux 環境を提供します。
セットアップ
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WSL をインストールする
まだの場合は、Microsoft 公式ガイドを使って WSL をインストール します。
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WSL で OpenCode をインストールする
WSL の準備ができたら WSL のterminal を開き、インストール方法 のいずれかで OpenCode をインストールします。
Terminal window curl -fsSL https://opencode.ai/install | bash -
WSL から OpenCode を使う
プロジェクトディレクトリに移動し(Windows ファイルは
/mnt/c/や/mnt/d/などからアクセス)、OpenCode を実行します。Terminal window cd /mnt/c/Users/YourName/projectopencode
デスクトップアプリ + WSL サーバー
OpenCode Desktop アプリを使いつつ、サーバーは WSL で動かしたい場合は次の手順です。
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WSL でサーバーを起動する
外部接続を許可するため、
--hostname 0.0.0.0を付けて起動します。Terminal window opencode serve --hostname 0.0.0.0 --port 4096 -
Desktop アプリを接続する
http://localhost:4096に接続します。
Web クライアント + WSL
Windows で Web 利用を快適にするには:
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PowerShell ではなく WSL terminal で
opencode webを実行するTerminal window opencode web --hostname 0.0.0.0 -
Windows のブラウザーからアクセスする
http://localhost:<port>にアクセスします(URL は OpenCode が表示します)。
WSL から opencode web を実行すると、適切なファイルシステムアクセスとterminal 統合を維持したまま、Windows ブラウザーから利用できます。
Windows ファイルへのアクセス
WSL からは /mnt/ ディレクトリ経由で Windows ファイルにアクセスできます。
C:drive →/mnt/c/D:drive →/mnt/d/- そのほかのドライブも同様です
例:
cd /mnt/c/Users/YourName/Documents/projectopencodeよりスムーズに使うには、リポジトリを WSL のファイルシステム(例: ~/code/)にクローンまたはコピーして、そこで OpenCode を実行することをおすすめします。
ヒント
- Windows ドライブ上のプロジェクトでも、OpenCode は WSL で実行するとファイルアクセスがスムーズです
- OpenCode と一緒に VS Code の WSL 拡張 を使うと統合的な開発フローを構築できます
- OpenCode の設定とセッションは WSL 環境内の
~/.local/share/opencode/に保存されます